〓 山口朝子の気ままにひとりごと 〓
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小さなこだわり
2017-03-06
鉛筆の下描きのイラストをペンなぞる時、
微妙にずれる時があります。
それは、線の太さや位置のズレ。
ほんの 0コンマ何ミリ で、自分にしかわからない事なんですが、
それだけで全然違った表情になってしまうんです。
そもそも、鉛筆の線がペンに変わるだけでも、
ぐっと印象は変わるのだから、
この微妙なズレは、私にとっては大きなズレになってしまう。。。
そんな時は あきらめて描き直すかな。
小さなイラストひとつであっても、
やっぱり納得いく仕事がしたいのです。
禺画像]
つぼい鍼灸整骨院
さま 「眠りプログラム」より(2017)
※ 本文とイラストとは関係ありません
[【イラスト・仕事】]
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